2008年8月18日月曜日

景観は後回し

電信柱越しに見る六本木ヒルズ
まるで現実と非現実の対比


万が一の地震のときのために、電線は地中に埋めないんですってね。
そういう地震大国の日本をほんま、うらむ。
この電線(電柱)がこの街の景観をかなり損ねてると思ってるのはあたしだけ?
「この電線が東京の特徴なんじゃんっ」という奇特な方も中にはいらっしゃるだろうが、やっぱり電柱がないほうが見た目スッキリして、さらに建造物の美しさを引き立たせるのではないの?
まぁ日本橋の上に平気で高速道路通しちゃうような国だから、景観みたいなもんは後回しなのかし?

アメリカから帰って来たときにあらためて気づいたことだが、日本は歩道のある道路が少ない。

私の住む麻布はかなり道が狭い。
そこをベンツやBMWがびゅんびゅん飛ばしていく。
車道よりも一段高いところにあるべき歩道がないので歩行者にはかなり危険だ。
『だから電柱は取り外せないのよ』とある人は言った。
狭い道路を飛ばしてくる車を避けるときに電柱があるとそこに避難できて安全らしい。
安全っちゃー安全だけんどもよぉ・・・。
そんでもよぉ・・・。景観も大事だよねぇ・・・小声

万が万が一、地震があったときに「ほら、やっぱり地下に電線埋めなくてよかったでしょ。」ってことになるのだろうか。
それはそれでとても悲しい。

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