2008年8月19日火曜日

バナナになりたい時がある

エクステンションチューブを付けたらこんなに接近できました
エロいバナナが撮れました


ついこの間、オリンピックがドラマチック過剰で嫌んなるって書いたけど、今日の女子バレーボールの日本対ブラジル戦を見ていてさらに嫌になったわ。
セットカウント3対0でストレート負けしたんだけど、敵チームながらブラジル勢のその華麗な勝ち方に感服してしまった。ボールを打つタイミング、その時に発する音、ダイナミックなジャンプ、すべてがオーケストラの音楽のよう。
華麗なのだ。美しいのだ。これが世界ランク1位なのだ。
見てるほうもアドレンリンがMAXに。
しかしテレビでは、解説者が日本チームのためにドラマチックなお涙頂戴を始める・・・。
あぁ、いやだいやだ。
どんなにアテネで悔しい思いをした、この北京までどんな努力をした、などうるっせー。
これを聞いたら選手や監督たちはどう思うのかしらん?
そんなドラマのひとつやふたつ、どこの国のチームにもあると思ってしまうわたしって世捨て人?

オリンピックに嫌気がさしたので、とっとと新宿のMap Cameraさんに行ってハッセル用のエクステンションチューブを買う。
中古。でもたっけーっ!落ち込むのであえて値段は書かん。
Map Cameraは店員さんが丁寧でやさしい。ちゅ。
っていうか、ピアノのまぁちゃんからしてみたら写真の人達って優しい人が多いと思うんだけど。
自分の持っている知識を惜しげもなくこんなド素人にまで教えて下さる人多しよ。
ピアノ(ってか音楽全般)の人達にありがちなCompetitiveなところがあんまりないって思うのはあたしだけ?隣の芝生は綺麗に見えるのかし?
私の写真の先生(カナダ人男性)は昔プロのヴァイオリニストと結婚していたらしい。
「もう音楽家と結婚はやめるよ。彼女はいつも競争してるんだ。クリエイティブなことよりも競争が好きなんだよ。まぁちゃんも競争が好きかい?」っていきなり言われてドン引きだったっつーの。他のプロフェッションの方に音楽界の痛いところ突かれた感じだった。
大なり小なり同じ分野にいたら人間コンペティティブにはなるかと思うけど、わたしゃこの音楽界の(とくにエキゾチックジャパン)闘争精神に押しつぶされそうになる時あるわよ。
そんな時はとっととバナナにでもなってしまいたいの。

しのぎを削って勝ち抜いたとしても、どうせ世界の一流どころの前ではただの小物・・って場合が多いのに。

おや、今日の最初のオリンピックネタにうまく繋がったじゃないのさっ。

毎日グチっぽいわぁ。ゴメン、自分。
っていうか、まじで女子バレー、ロンドン大会に期待する。

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