2009年2月8日日曜日

自分で現像



最近銀塩カメラにハマっているとちょっと前に書いた。
フィルムのカメラは本当に風合いが良いとも書いた。
フィルムを一本現像するのに360円ぐらいかかるのだけど、まぁ払えない額ではない。
(デジタルはタダだもんなぁ・・・)
六本木ヒルズのDPEで30分程度で仕上がるから、待つのも苦じゃない。
でもね、それはカラーの現像のこと。

なんと白黒の現像には一本600円ぐらいかかり、しかも出来上がりに3日を要すとのこと。
いつから世界は白黒に不親切になったのかしらん?
昔あたしの郷里の写真屋のおやじが「白黒やったら1日でやったるよぉ」って言ってたのを思い出す(30年ぐらい前ね)。

せっかちでビンボーなあたし。3日は待てんし、600円はキツい。
安い料金のDPEはないかとネットの海に漕ぎ出した。
ほどなくしたら富士フィルムから出ている「ダークレス」という商品に行き当たった。
自宅の、しかも明るい場所で白黒の現像ができるというキットらしい。
自分で現像・・?
なんか眉唾・・、でもおもろそう。
さっそくビックカメラに行って購入してみました。

やり方は割愛するけど、理科の実験+時間との戦いでヒヤヒヤしたけど楽しかったわ。
ネットには失敗例も沢山出ていたから、駄目もとでやってみたけど、なんとすっげー上手くいっちゃったぁ(自画自賛)。
定着させたあと水洗いのときに写っている絵がじんわり出て来たときにゃ感動よ。
ネガを風呂場に干してる自分の姿に酔っちゃったわ。

自分の手でやった満足感といい、プロっぽいことをやってる優越感といい、
楽しい度+嫌され度:☆☆☆☆

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