2009年4月1日水曜日

感慨深い


もしかしてこれが東京で見る最後の桜なのかしらん・・・。
なんて思うと妙に感慨深い。
知ってはいたけど、あらためて桜の命は短いんだって思った。
桜になぞらえて人の一生を謳った日本人の美学って素晴らしいわ。

あたしの大好きな東麻布の「マキネスティ」が今月閉店するらしい。
まさに桜のように咲いて、桜のように散った(まだだけど)カフェだった(泣)。

今日はエイプリル・フールズだった。
フランス人の生徒が他愛もないウソ(っていうかジョーク)を言って楽しんでた。
愛らしい。
でも彼女はまだ彼女の父親が先週解雇されて、今月中にフランスに帰ることを知らない。
もしそれを知ったら号泣すると思う。すごく東京が好きだから。
母親が「エイプリル・フールズに言っても冗談としか取られないだろうから、明日にでも言うわ。」って悲しそうに言ってた。
フランスの学校の受け入れ態勢は非常にキビシいらしい。
憂鬱。

人生、本当に桜と同じぐらい刹那だ。

2 件のコメント:

はちがとぶ さんのコメント...

ほんとう感慨深いね。
世知辛くて良い言葉が見つからないけど・・・
敢えて言うなら「日はまた明日昇るさ」かな。
ヘミングウェイにちなんでるんじゃないわよ。
そのまんまの意味ね。

まぁちゃん さんのコメント...

あたしはスカーレット・小原(いやだ、いきなりこの変換)みたいに「明日に望みを託そう」だわ。これ名言。