2009年5月24日日曜日

いちばん「愛しい」の形

さようなら、麻布十番


東京での最後の日。
結局バタバタと過ぎてしまった。
お世話になった方一人一人にお電話差し上げてお礼を言うべきなのかもしれないが、これ以上感傷的になったら心のダムが決壊しそうで、やめておいた。
信じられないことだが、この街にはあたしごときがいなくなることを心から悲しんでくださる方がいる。ビックリだ。
本当に愛しくてたまらない人達。
そんな人達と丁寧にお付き合いしていたか、今となっては後の祭り。

さよならを言うとき、その人に対しての「愛しい」気持ちがマックスになるということを39年生きてて初めて知った。
この気持ちを「切ない」と呼ぶのかしら?

ニューヨークにはニューヨークの優しさが、東京には東京の暖かさがあること、それを体感できたことがあたしの人生での一番幸せなイベントだったような気がしている。

さて、ロンドンではどんな「愛しい形」が待っているのでしょうか。
期待と不安で胸がいっぱい。
うふふ。

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