2009年6月13日土曜日

仏蘭西料理もよろし

↑スズキさん
昼間っから一匹平らげの巻



クリーニングを出しにわざわざ地下鉄で40分もゆられて(多分直線距離は4キロぐらいね)メイフェアに行った。
古着屋の女の子が「ここは値段が張るけど多分ロンドンで一番上手いと思うわよー。」と腹を叩いていうほどのおすみつきのクリーニング屋。古着で買ったShanghai Tangの綿入れジャケット(あぁ、もうメンズのは売ってないのよ)がまるで新品になって返ってきたわ。
で、最初その近辺に行ったときそのクリーニング屋がどうしても見つからず迷っていたら小洒落たレストランがあったので、そこのテラス席を片付けてるウェイトレスさんに場所をたずねたのよ。
そしたらわざわざそこのクリーニング屋までこの不細工的東洋人と老人(おさーぬ)の手を引いて連れて行ってくださったのよ(脚色あり)。って、すっげー近くに隠れるようにあったんだけどね(汗)。
見知らぬ土地で親切にされてなぜか必要以上に感激。
ということで、出来上がったShanghai Tangを取りに行ったときに「お礼」の意味もこめてそのレストランに行ったんだけど、そこがまぁド目ん玉ド飛び出るぐらいドびっくりの美味しさよ。
「ここのフレンチがロンドンで一番美味いんでないかい?」と他を食べずとも思ってしまったわ、
Le Boudin Blanc(←堂々クリック)。
このフレンチオニオンスープ(ニポン人これ好きあるよねー)は世界で一番美味いんじゃないのかよーっ、なんだこの酸っぱくないかつこの舌の上でとろけるような感触は。そしてスープとチーズがお互いを引き立てあって(こういうことしゃーしゃーと言ってのけるやついるよねぇぇぇ)・・あぁ、あぁあぁぁぁと陶酔に浸ってたのもつかの間、次に運ばれて来たスズキのソテーがまた絶品。
一匹丸ごと
「ドスンっ」
とテーブルに登場したからド肝ぬいたわよ。お味も塩と微量のハーブで焼いてあるだけ。思わず「白いご飯くださいぃ」って気分に。
実はその「ル・ブーダン・ブラン」日本にいるときに我らがZNK嬢が薦めてくれてたレストランでもあったのだ。その時は「ロンドンでフレンチぃ?けっ!」ってな気分では聞いてなかったにしろ、全然アテンションしてなかったわ。スマソ。
今度ロンドンにいらっしゃるときにうちに泊めて差し上げたらおごってくださるらしい・・・とも言ってないか。

ちなみにそのレストランのボーイさんで一人「ベニスに死す」(←ググってね)みたいな美少年がいて、目でも美味しかった(あたし少年趣味はないけど・・ネンノタメ)。
っていうか、あそこまで美しいとストレートとかゲイとかレヅとか言うてる場合じゃないと思うんですよぉ、と「ベニスに死す」の老作曲家の気持ちがちょっぴりわかったあたしとおさーぬでした。
ゴチ。


3 件のコメント:

ZNK さんのコメント...

もぅ、一緒に行って頂けるならVとかIとかSとかAとか書いてあるぷらすちっくの板切れ出して、是非ご馳走させていただく!!!オニオンスープ、ほんとおいしゅうございます。ああ。。Good Old Memories だわぁ。。

はちがとぶ さんのコメント...

Zちゃんが言ってたのがここかー。凄い偶然!(奥サマ、最近偶然が続発中じゃないこと?)そっかー、ここかー、そりゃ是非行かんとイカン。しかもビョルン・アンドレセン並みのぎゃるそんがいるって〜?赤坂アステリックスのキュートなぎゃるそんを話題にしてる場合じゃないわね。

まぁちゃん さんのコメント...

ずぃーちゃん>その板、ニューボンドストリートでもナイツブリッジでも出して頂戴。4649。

奥様> こんなに偶然が重なると、本当に怖いわー。どうしよ、あたしの新しい家の隣にコリン・ファース住んでたら。多分完全悶死。毎日回覧板持ってく。
いやぁ、あのウェイター君、あんなにキュートだとこれからどうやって老化していくんやろか?って思ってしまったわ。