2009年11月23日月曜日

「丹波谷・かくりゅう」

あたしの麻布時代の行きつけのレストランバー「久太郎」(← クリックね)にいた女給(この言葉ぴったり)のさわちゃんと板前のかくりゅうさんが独立し、六本木の裏通りの民家を改装して、これまた京都のおばんざいの小料理屋を始めました。

その名も「丹波谷・かくりゅう」(←自信をもってクリック)


↑じゅるぅぅぅ
秋の食材をつかった繊細なおばんざいの盛り合わせ 
器も美しいの



久太郎共々ここも超おすすめ。
巷は昭和ブームらしいけど、こちらはホンモノの「昭和」でございます。
まるで彼女達の家におばんざいを「およばれ」にいく感覚。
丁度ここに着いたとき第一陣のお客様が丁度帰られるときで、その方達が口々に「六本木とは思えない静かさだなぁ。人の家にお邪魔した気分だよなぁ。」って感嘆の声をあげてらしたわ。
っていうか、ここまで「今風のコンセプト」っぽいものがそろってるのに(『昭和』『小民家』『おばんざい』など)全然ざーとらしくなくて自然体なのはさわちゃんとえーじくんのなせる技だわよぉ。(久太郎もそうだわね)

その分シュールレアリスティックな感じもちょっとあって、なんだかきつね夫婦が一晩だけやってるおばんざい屋のイメージって言ったら、さわちゃん怒る?
次の日行ってみたら、こつ然と消えていた・・・
なんていう「世にも奇妙な」的うたかた体験なさりたい方どうぞ。
(次の日行っても白昼堂々しっかりあるっていう・・・)
まぁちゃんのブログ見たと言ったお客様には「あぁ、そうですかぁ」というさわちゃんの笑顔サービス。








 







↑「あら、いらっしゃい」
いつもお着物でお出迎え
お若いのに「おもてなし」の心をわきまえていらっしゃる女将さわちゃん



丹波谷かくりゅう 

TEL.03-3505-1869 

東京都港区六本木3-6-4

3 件のコメント:

あきちゃん さんのコメント...

「愛でる」という言葉が本当によく似合う盛りつけですね。

時節柄、あと設計を担当した物件が六本木にあるので、その竣工の打ち上げに使いたいのですが・・・

みんな酒癖が悪いので無理か・・・

まぁちゃん さんのコメント...

あきちゃん> あら、物を破損しない限りいいんじゃないの?でも基本的に静かなお客さまが多いの。なんてったって隠れ家やけん。

あきちゃん さんのコメント...

この店がおせち料理を出したら、どんなおせちになるのかな?

時節柄気になります。

個人的には昆布の煮染めとたつくりが食べたい。