2009年12月5日土曜日

Barcelona (2nd day)


バルセロナの伊勢神宮(?)

昨日のブログを書いた時点でその「珍妙な」出来事は起こっていなかったので、ここに書いておくわ。
昨晩10時ごろホテルの廻りを散歩していたら、いきなりギリシャ人と名乗る人の良さそうな男から「サグラダファミリアはどこですか?」って聞かれた。
あたし達が「私たちもまだ行ったことないので知らない。」などと言っていたら、そこに二人の大男達が近づいて来て警察手帳っぽいものをあたしたちに見せながら「警察です。この辺りでクスリの売買と不法のお金の換金事件が頻繁に起こっているので、持ち物検査をします。」と言われ、あたしたちとそのギリシャ人は財布をその警察に差し出したの。
あたしゃこの時点で「やばっ!こいつら警察のフリしたサギかもっ!」ってヒヤヒヤしてたんだけど、なんせ辺りは暗くて叫んだりしたら更に怖いことになると思ったので、まずおさーんが財布をおそるおそる差し出したの。そしたらその中の札を全部取り出して(あたしゃさらに「ぎゃーっ!マジで盗られるぅぅっ!」と思いながらも)その一連の行動をアフォみたいに見守っていたの(そのギリシャ人も同じ目にあっていた)。
そしたらその札を全部調べるように見て、そのまま財布の中に丁寧に入れて返してくれました
へ?盗らへんの?

そしたらそのギリシャ人と名乗る男に向かって「君はこっちに来なさい。」そしてあたしたちには「君たちはもう帰ってよし。気をつけてください。」と言ってその男を連れて行ってしまったの。
え?
詐欺師はこのギリシャ人なの??
もうわからーん。
なんか狐につままれたような出来事でした。

今日はそのサグラダファミリア教会に行ってみた。
ガウディの最高傑作にして未完。
でも12時ごろ行ったら土曜ということもあり観光客(おまえもやろっ!のつっこみ御免)の長蛇の列っ!
あたしたちは「列に並ぶ」ことが断食よりも嫌いなので、今日はそのまま外からお参り(?)しただけ。
明日早朝にトライしてみます。
でもこの建物を見て正直思ったのは「パリのノートルダムやバチカンのサンピエトロ寺院、はたまたミラノやフィレンツェのドゥオモなどの大伽藍を完成させた中世の人達の信仰に対する思いってすげー。現代人が最新の技術をもって建てるのすら難しいのに。」 ってこと。
なんか、目の前でフォークリフトを操作してたおじちゃんには悪かったけどね。

そのあとゴシック地区で飛び入りで入ったレストランで注文した料理が全部「チン」して出てきて

ものっすごい不機嫌に

パスタソースの下がまだ冷たいつーのっ!
おさーんのスープも中が冷たくて「半ガスパチョ」かと思ったわ。
ありえへん。
ちなみにロンドンの「Cafe Garcia」っていうスペイン人経営のカフェのランチセットも「チン」して出て来て腰抜かすほどびっくりしたんだけど、 これってティピカル・エスパニョール?


夜は美味しいパエリャにありつけました




Barcelona by night↓






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