2009年12月15日火曜日

Malmö, Sweden

またまた勝手にマルメは「マルモィィ」のような発音じゃないのか、と書いたけど実のところ「マルモェ」に限りなく近かったわ。『モェ』の部分を超高速で言ってちょうだい。



そのマルメなんだけど、これがまた大きな街だったわよぉ、おくさん。
ルンドから電車でたったの10分なんだけど(17キロ)まるで雰囲気の違う街。

一応スウェーデン第3の都市らしいけど、この国でもっとも移民の占める比率が多い街なんですって。だから街を歩いていてもいろんな人種を見かけます。特にアラブ人口は著しく、マルメの新生児で一番人気(?)名前は「モハメッド」らしいわ。たしかにパツキン度は少ない気が。
街を3時間(!)かけて徘徊してみたら、立派なオペラハウスはあるわ、美術館はあるは、お城はあるわ、デカいH&Mは2つもあるわ(多分もっとある)、盛りだくさん。



特にこの街で今ホット(死語か?)なのが↑「Turning Torso(よじれた胴体)」という名前のビルディング。マルメの海岸の新興住宅街にニョッキり建ってる「スカンジナヴィアで一番高い」建造物。スカンジナヴィアってどんだけ低い建物が多いねん、っていうつっこみは御法度だけど、 廻りが低いのでそこだけ突出しててあたかもそびえ立ってるように見えるの。しかもこのビル商業施設はなくオフィスとアパートメントだけなので一般的には中には入れないのよ。





 自転車の多い街



大昔、イングマル・ベルイマン監督の映画「ファニーとアレクサンデル」(←クリック)(上映時間5時間11分!)の中に出てくるような古き良きスウェーデンと最先端のスウェーデンが良い具合に共存してるおもしろい街でした。

この「ファニーとアレクサンデル」だけは死ぬまでに一回見てちょうだいね。まず食べ物を用意してDVDのスイッチ入れてちょ。5時間じゃけん。

しかしよ、ルンドにしろマルメにしろ自転車の多いことこの上なし。
まるで一昔前の北京のようよっ!(行ったことないけど)
自転車のレーンに歩行者がいたら後ろからおばちゃりに怒鳴られるんだからっ! 
それがちょっとヤな感じではあったわ。
自転車のハンドル握ると性格がワイルドになっちゃうおばちゃん率、多し。


マルメの「Metro」ってカフェバー、ボヘミアンな雰囲気でナウかった(死語連発)
いつか遠い昔にここに来た気がしてならないのよ。激しくデジャヴ。

是非どうぞ。




これ電車のチケット。

まるでスーパーのレシート。

2 件のコメント:

はちがとぶ さんのコメント...

異国情緒に溢れてるわね〜。って、これがロンドンだって言われても全然納得なんですけど。
アラブ人人口が多いってちょっと意外。社会福祉が整っていることでは有名だけど、移民政策も寛大な国なのかし。

まぁちゃん さんのコメント...

はち奥様> 異国情緒っていう点ではそりゃイタリアやバリ島にはかなわないけど、かなり外国だったわ。とにかくすんげー綺麗だった。マクドナルドですらピッカピカ。お客までピッカピカ(爆)。
マルモのアラブ受け入れ問題は結構深刻みたいよ。