2010年2月11日木曜日

バッグとの相性

大切にしていた冬用の帽子をどこかに置き忘れてきちゃった。
オックスフォードストリートの真ん中で人目はばからずにマジ泣きしたわ。すごい気に入ってたから、ショック隠しきれず。
あたしゃ頭がどデカく、入る帽子を探すのに一苦労なのよっ!
お店で試着の時に「ビリッ!」っていうこと数限りなし(店大迷惑)
とりあえず入るんだったら山高帽でもカンカン帽でも『I L♥VE NY』帽でも何でも買っておくの。
ちなみに眼鏡も。眼鏡なんて装着した瞬間前に勢いよく飛んで行きやがったやつもあったわ。失礼ねぇ。

帽子は相性を考えずに頭に入るものを何でも買ってしまうのだけど、鞄はそうはいかず。
カバンとの相性にはかなりうるさい。
相性が良いものだとずーっとそればっかり持ってしまいます。
とにかくコンパートメントが多くて、機能的になってるバッグは大の苦手。
この前「マンダリーナダック」の多機能な肩掛けバッグを珍しく買ってみたんだけど、やっぱり駄目だった。バルセロナでそれ持ってて案の定スリに合うし。開けたり閉めたりの動作で時間がかかる奴は絶対に使えないわ。プラダのビニールみたいに丈夫なんだろうけど、つるつる滑るのも良くなかった。

開けて上からみて中身が一目で確認できて、楽譜が入り(もう楽譜入れて移動することないのになぜかしらん)、上質な生地で作られててタフなやつ(いすずフォークリフトみたいな奴だぜ)。そんなバッグじゃないと駄目なのかも、って最近思った。
つったら、あんた、もうFilsonしかないぢゃん!ねぇ、しのぶちゃん。
ということで、このFilson↓はかれこれ16年使ってるけど、未だ現役。
良い感じに汚くなったわーっ。 汚いの大好き(汚ぎゃる)。
NYと東京での怒濤の人生を共有した、あたしの汗と涙といろんな汁が染み付いたバッグよ(おうぇ)
もしひったくりに遭おうもんなら「中身は全部あげるけぇ、バッグは置いてってつかーさい、もしよかったらおさーんもお付けしますけぇ」なバッグよ。
あーたーしーが持ち始めたらちまたで瞬く間に流行っちゃってさぁ、こまっちゃったわよぉ(って本気で思ってる幸せな40歳)
ちなみにあてしくがロンドンで一番好きなお洋服屋さんのAubin&WillsでFilsonが売られてる(←クリック)の発見。わざとらしく古く見せてFilsonの2倍の値段で売ってはるの。断然あたしの自然に古くなったやつほうが素敵。説得力がちゃう。
激しく自画自賛ごめそなう。(なうの使い方が・・・)

初めての記念撮影↓
サイドの下の部分にシミあり

4 件のコメント:

ZNK さんのコメント...

16年のお付き合いってすごい。しかも(ナゾの)染み付きとはいえ、とても綺麗に使ってらっしゃる。あと頑張って20年は使って欲しい。。
男性のBagって女性モノより難しい気がするのよね。

ちなみにあたしゃShabby Chic。
そしてフランス語が喋れないなら行かない方がいいChabichou http://www.chabichou-courchevel.com/

まぁちゃん さんのコメント...

ずぃ>Shabby Chicってブランド?
フランス語が喋れなくても行きたくなるわね、このスキーリゾート。
ちなみにあと頑張って20年、ってピンポイントうける。「一生使って欲しい。」じゃなく?20年で死ぬのかし?

しのぶちゃん さんのコメント...

あら、お呼びになられまして?w

まぁちゃん様のこのバッグを拝見したとき、
ワタクシの心は一瞬にして奪われ、
早々に、ネットでポチッと
何の迷いもなく、購入ボタンを押しておりましたわよ。

そして、その決断は1ミリたりとも間違いではなく
このバッグとの出会いをワタクシに与えてくだすった
まぁちゃん様に、ただただ感謝する次第でございますわ。

おほほほw

まぁちゃん さんのコメント...

淑女しのぶちゃん> やだぁ、そこまで感謝するんだったらあたしのためにもネットで「ぽちっ」とお願いするわ。あんたのカバンの趣味も素敵(褒められたから言うわけちゃうわよ)。淑女なのに「ずだ袋系」が似合うのって世界的に見てもあなたとドラゴンタトゥの女(ハマってるの)ぐらい。