2010年3月9日火曜日

カッコいい女たち

おさーんは英語でハマって3巻一気に読破した


村上春樹の「1Q84」を読んだ後、スティーグ・ラーソンの「ミレニアム・ドラゴンタトゥの女」を読んだ。
ネタバレになるからストーリーは書かないけど、両書とも超人的にカッコいい女たちが登場する。
ミレニアムを読んでるとき「あれ?まだ1Q84の続きだっけ?」って錯覚してしまうぐらい、ヒロインである青豆とリスベットのキャラがカブる。
こういう非情とも言えるほどのカッコいい女たちが活躍する物語、大好き。
倫理的に悪いことでもかまわずに自分の生業を真っ当する女たちだ。
ただ今第二巻の「ミレニアム・火と戯れる女」を熟読中。誰が翻訳したんかは知らんが、この日本語もスムーズで読み易い(スウェーデン原語版じゃなくてフランス語訳版から日本語に翻訳してるらしいわ)。
スウェーデンという一般的に良いイメージしかない国の陰の部分が描かれているのも大変興味深かった。
アマゾン.co.jpの送料がかさんでしまった先月でした(大汗)。

ちなみに、日本にいるときの20倍のスピードで本読んでる。
こうやってインターネットでいろんな人の書評を読んで、オンラインで注文するほうがあたしのスタイルの合ってるのかもしれないわぁ(くらっ)。
丸の内の丸善で蔵書の多さにパニックになってしまい、本買いに行ったのに何も買わず+気持ち悪くなって帰ってきちゃったことあったわ(Je suis 繊細)
このミレニアムのネットの書評で「最初の60ページはとってもスローだけど、それを過ぎたらぐんぐん面白くなる」みたいなのがあったけど、物のみごとに当たってて、ネットで読む一般の感想や評判も当てになるなぁ、って思たある。

著者のスティーグ・ラーソンだけど、ミレニアムシリーズ3巻を書き上げた瞬間50歳で急逝したんですって。
こんなに国際的な大ベストセラーになることなんて知る由もなく。
人生ってなんて不条理なんでしょう・・・。

映画化もされてもうすぐロンドンでも公開予定(日本ではとっくに公開終ったはず)。
トレーラー
本読んだらこの予告編見るだけで満足かも。

2 件のコメント:

ZNK さんのコメント...

にゃぬー、面白そう。。今の東野圭吾終えたら読んでみようかしら。でも、大丈夫かしら。。本の登場人物に影響されちゃったりしない??(ドキドキ)

まぁちゃん さんのコメント...

ずぃ>あなたがこの女達に影響されて殺し屋や天才ハッカーになったら、サマになりすぎると思うの。
☆美しくて目立つし☆ (星に意味無し)