2010年3月20日土曜日

他人ごとながらショック

 何でも屋のマット
今日はスタンドの蝶番を直しに来てくれた
が、直らず・・・
スタンドぐらい直らなくてもいいかもね、っていう今日の話↓



去年の12月、スウェーデンのルンドに行った時におさーんの同僚のあるご夫婦とディナーをした。
旦那様のマイケル(仮名)は背が高いハンサムな研究者。奥様のレベッカ(仮名)は美しく凛としててあたしに子供のピアノの教え方について聞くような、そしてご自身もマルメの大学で教授をやってる教育熱心な方だった。
二人とも知的が服来て歩いてるようで、しかも高ぶったところはなく、何かにつけ夫婦で顔を見合わせて「ねぇ。」とか「そうだよなぁ。」とか言い合っていたのが感じが良くて印象的だったの。

で、昨日ふとその夫婦との心温まる楽しいディナーを思い出したのでおさーんに、
「そういえば今度あたしがまたスウェーデン行く時にあのマイケルとレベッカに会えるかしら?子供達に良いピアノの先生見つかったのかしらねぇ。」ってなにげ聞いたら、なんとびっくり。
 「彼ら先月離婚したんだよ。知らなかったけど実はレベッカはずっと重度のアル中で、しかも外に愛人を何人か作ってて。ついにマイケルが子供(13歳と10歳)達連れて家出たんだって。しかもマイケルも『あぁ、もう全然愛してないし別れられて良かった。子供のためにああいう母親はいないほうがいい。』とか坦々と言っちゃってさぁ。」
って。

なんか、すごいショックやった・・・。
一回しか会ったことないのに、こころが錆び付いた「じゃりっ」という嫌な音を立てたわ。
子供の教育のことを熱心に喋ってた姿と「アル中で男作って・・・」っていうのがどうしても噛み合わないんですけど。

夫婦のことなんて外から見てるだけじゃ全然わからへんのね。
ねぇ、そこの幸せそうな、あ・な・た♥
人間なんてららーらーららららーらーっ♪

5 件のコメント:

あやん。 さんのコメント...

なんとー。夫婦とゆうか他人は分からんもんやねえ。
さむーくなるなあ。
でもええ話もたまーにあるやんか。

ZNK さんのコメント...

>こころが錆び付いた「じゃりっ」という嫌な音を立てたわ。

この表現もの凄いしっくりきたわ。

完璧を装うのって、完璧になるより簡単よね、多分。。。どっちも放棄した私が言うのも何だけど。おーっほっほ

まぁちゃん さんのコメント...

あやん。嬢> ええ話のほうが多いからこういう話を聞くと「じゃりっ」ってなるわけよ。

Zぃ嬢> あなたの容姿はほぼ完璧よ。
書いてもらって思ったけど、完璧を装うのも完璧を知らなきゃ装えないかもだわね。だってあたしがもう少しそのご夫婦と長い時間いたら、いろいろほころびが出てきたかもだし。

あぁ、とにかくその「ピアノは好きなのにピアノの先生が全然好きじゃない」っていう子供達が心配。大きなお世話やけど。

ロビン さんのコメント...

すごい展開やったんですね。フェイクふーふ(フェイクスマイルやないよ)装ってるときってどんな気持ちなんやろか。っていうか、まぁちゃんたちとバイバイしたあとのこの夫婦の行動が気になるー。いきなり目つき変わって「ふー」とか言い合ってたのかな?怖いー。

まぁちゃん さんのコメント...

ろびん嬢> そうねぇ、あの頃から不協和音はあったと思うから、あたしたちと別れた後殴り合ってたかも。
それにしてもあの「人前では完璧に見せる」っていう執念に感服するわ。