2010年4月14日水曜日

スウェーデン綺譚(1)

見てよ、このぬけるような晴天
コペンハーゲンのニューハウン(Nyhavn)
ここの写真ばっかりでゴメソ



アメリエンボー宮殿(Amalienborg Slot)の衛兵



素敵なアパートの入り口


おさーんの出張にくっついてまたまた南スウェーデンのルンド(Lund)に来てます。
この南スウェーデン(マルメとルンド)の一帯とデンマークのコペンハーゲンとで北欧最大の都市圏を成しているって言ったかしらん?
コペンハーゲン空港からルンド方面へ向かう電車はたいてい混んでいて、途中通過する牧草地と満員電車との対比がすごく面白いわ(乗ってるほうは大変だけど)。

今日は一人でコペンハーゲンに遊びに行ってきました。
これ以上ないほどの晴天に恵まれて、気分も晴れ晴れっ!
この前来た時は12月で暗い雰囲気だったからイマイチ盛り上がりに欠けたんだけど、やっぱり夏の北欧って聞きしに勝る美しさよ。

そんなコペンハーゲンの美しさを放ったらかしても書きたいのは、この前いきなり離婚したおさーんの同僚のマイケルさん(クリック)が今日のディナーの席で話してくれた日本旅行綺譚よ。
彼が物理学会でとある九州の温泉旅館に泊まった時のこと。
彼と妻(今はもう元妻になってしまったレベッカ)がお風呂から上がって自分の部屋へ戻る途中、大広間で日本人が(あたりまえ)大宴会してたらしいの。ふと開いていたふすまから顔出して覗いたらいきなり「外人さんっ!あんたも入ってきなさい!(想像)」ってことになって、その日本人だらけの宴会に招かれたらしい。聞いてみると地元の方達の集まりらしい。お酌されるままに飲むこと約30分。酔っぱらった若者数人がマイケルさんのところに来て彼を抑えてあろうことかいきなり着てる浴衣を脱がしてすっぽんぽんにしたらしい。

( ̄▽ ̄;)

「僕はスウェーデン人だから人前で裸になるのは全然平気だけど(そうなの!?)、あの時はびっくりしたよ。だってお風呂上がりで浴衣の下にパンツ履いてなかったんだもの。自分はオッケーだけど彼らが妻の浴衣脱がしたらどうしようと思ってヒヤヒヤしてたんだ。そのあと僕の浴衣をどっかにもってっちゃったんだよ。で、ぼくのアソコ指さして『おぉぉぉ。ビッグ!』とか言っちゃって(笑)。しばらくしたら仲居さんが新しいの持って来てくれたんだけど。」
<(>o<)>
そんな義理ないけど、あたしゃ必死にマイケルに謝ったわよ(あたしの友達にそんなことする奴ぁいないとか言っちゃって)
で、謝ったあとで「あんたもすっぽんぽんにされたら怒らんかっ!」って忘れず言っておいたわ。
マイケルって190センチぐらいあるから、そりゃピュアジャパニーズにしたら「おぉぉぉ。ビッグ!」だっただろうと思うけど、彼があまりにも坦々と語るもんだから余計にリアル度アップ。そら恐ろしさすら感じだわ。
それにしても酔ってるとはいえ、そのにぽーんじん達ちょっと悪ふざけが過ぎるわ。
笑って話してるマイケルはよそに、腹立ってきたわよ。
あたしがそんなことされたら・・・生きてられへんわ。
アメリカだったら絶対に訴えられるわよ(日本でもか)。

4 件のコメント:

ZNK さんのコメント...

んまっ!それはいくらなんでも酷いわね(=_=メ ほんとにその方あっけらかんとしてる。。。

あやん。 さんのコメント...

すごいなあ。酔ったおっさんは塊りになったら何するか分からんな。
ギャリーも気ぃ付けてね。

はちがとぶ さんのコメント...

お酒の席では良くある話かと、奥サマ。 もちろん失礼の極みだし、ヘタしたら国際問題だけど、そんなに信じられないことかなぁ。 ドメおじさん達にありがちな行為よね。 だからこそ、海外育ちの日本人がこういう日本の「文化」(程度低っ)についていけなくて、ドメ会社で悩むのよね。 なにはともあれ、そのマイケルさんが穏やかな方で良かった良かった。 
それにしても、「僕はスウェーデン人だから人前で裸になるのは平気だけど」とは、なして? サウナ文化?

まぁちゃん さんのコメント...

ずぃ> あたしもすっぽんぽんはやりすぎだと思うのよぉ。

あやん。>あたしの地元の漁師も酔ったらすごいけど(酔わなくてもすごいのに)、外国人を脱がしちゃうのは・・・あんましないかもだわ。

おくさま> お酒の席だと・・・良くあるの?
日本人同志ならあるかもだわね。
あたしゃあの190センチの金髪のマイケルを日本人が剥いちゃったっていうのをピクチャライズしたから余計ゾッとしちゃったのかも。
人前で裸になるのは平気な文化=サウナ文化よ。
全然平気らしいわ。今日もサウナを見せてもらったんだけど水着厳禁っ!って書いてあったわ。きゃっ。