2010年5月19日水曜日

ふたたび川の南側へ

あぁ、またアパートの内見でうららかな一日を全て費やしてしまった。
いろんなアパートを見れるのはそりゃ楽しいが、体はひとつなので住むところもひとつ。
どれか一つに決めなきゃいけないのはかなり緊張する。
現在住んでいる家も住んでいるうちに結局慣れたけど、最初のころは「やっぱりあのアパートにしときゃよかったっ!」って思うことも多々あったからさぁ、慎重になるわけよぉ。
あぁ、でもたかが7軒目にして早くも内見に疲れてきたわ。
幸いにも賃貸物件は価格が下がっているらしく、去年はその値段では到底借りられなかったであろうものもパラパラ出ていて、今回内見してる物件もかなり充実している。

今日はふたたびテムズ川の南側、バーモンジー地区へ。
以前(先週ブログに書いた時)実は一軒バーモンジーで素晴らしい物件を内見したんだけど、その日のうちに他の人に取られてしまったのよ。
予想していたから落ち込まないけど、平気と言えば嘘になるぐらい素晴らしいところだった(駅から徒歩20分っていうのに渋ったのよ)。
このように人気の物件は容赦なくマーケットに出た瞬間なくなるの。
あまり詳しくは書かないけど、その物件は60年代まで毛皮工場だったアールデコ調ビルの廃墟をリノベートして造られているロフトアパートで内装も広さも申し分なくファンタスティックだった。
オーナーさん夫婦もかなりあたしたちを気に入ってくださったらしく(オペラ話で盛り上がったから)「あのジェントルメンカップル(爆)はここに興味なかったのかしら?」と不動産屋のねーちゃんに聞いてきたらしい(涙・・・)。
で、そのアパートを見せてくれたねーちゃんが今日もバーモンジーの違うアパートに連れて行ってくれたんだけど、これもまたオモロかったわー。
今回のは昔ジャム工場だったところを住居用に改造してあるロフトだったの。
で、アパートそのものの名前も「ザ・ジャム工場」。
鉄のゲートも「チャーリーとチョコレート工場」みたいで味があった。
まだここにするかちょっと決めかねているのだけどね・・・(駅まで18分というのと入居時期が6月末というのがネック)。

その後、そのアパートから約20分ぐらいかけて徒歩でタワーブリッジへ。
ロンドンに来て初めて見たわ、この名所(あら字余り)。
この世界的に有名な跳ね橋を見逃していたなんて、東京に来たのに東京タワー見てないぐらい・・・ビミョウにどうでもいいこと鴨(爆)。


河岸のShad Thamesに行ったことは非常によかった。
ロンドンの古き良き時代(ヴィクトリア時代)の名残りが色濃く残っている場所。
一度は目も当てられないぐらい荒廃してしまったエリアらしいけど、今はおしゃれなレストランやカフェがたくさんあって観光名所になっています。
下の写真、テナントの看板がなかったら100年前と同じ風景だと思うわ。

 Butler's Wharf

2 件のコメント:

はなぞう さんのコメント...

いつも素敵なロンドンライフ、
楽しく拝読しています〜。
初めて書き込んじゃうワ(><)//
オジャマシマス。
私も現在アパート
(じゃぱーんではマンションか(笑))
を探している最中です。
まあちゃまの写真を見ると、なんか素敵なところばかりでウラヤマシイ〜。たしかに、徒歩◯◯分は、気になるところ・・・。お互い、いいところが見つかるといいですネ♪

まぁちゃん さんのコメント...

はなぞうちゃん>いらっしゃーいっ!
TwitterとCafe Worldではお世話になってます(爆)。
東京はどのエリアで探してるのかしらん?
ロンドンも外見は良いアパートが多いんだけど中に入って水が出ないとか暖房きかないとか日本ではあり得ない問題が多々あるから大変なのよ。賭けよね。グッドラックよっ!
見つかったら教えてちょうだいっ!