2012年2月29日水曜日

気軽な英国との別れ

こんにちは、マルメ。しばらくよろしこ♡





何年かぶりに会っても、まるで昨日さよならしたように振る舞える友人っているでしょ。

自分の存在を自然に受け入れてくれて、また別れる時も「またねぇ」としみったれない程度に別れられる人。

そんな気軽な友人のような存在、
それがロンドンです。

街全体の雰囲気がそんな感じの「気前」みたいなもんで包まれてる。
ロンドンに長く住んでる友人も「すごく好きってわけじゃないけどとりあえずずっといる。文句ないし、べつに。」 みたいなヤツが多い。
またロンドンを離れた人も「別にどうしてもまた住みたいってわけじゃないけど、機会があれば住んでもいいかなぁ、って感じ。」みたいな。
とりあえず、大袈裟ではなくどっちかと言うとシラケ気味なところがやり易い。
だからお金さえ、ほんと、お金さえ大量にあったらこのホットでもコールドでもないロンドンを選ぶかもしれない。あたしの行動にいちゃもんつけず、適度に無視してくれる、このロンドンを。
ただ、この友人、気軽ではあるが、なんせ物入りなのよっ(爆)。
ある程度の住環境を得るには麻布もニューヨークもクリビツな大量の札束が必要なのが難だわ。
だからあなたは気軽だけど・・・無理よ、もう。
(;´༎ຶД༎ຶ`)

それとは別に・・・
「◯◯ちゃん(☜your name)、また絶対に会おうねっ!メールちょうだいねっ!近況教えてねっ!スカイプもやろうねっ!さよならぁぁぁっっ!」と新劇真っ青のドラマチックな台詞によって送り出して下さった人達には、ここだけの話、後々会い辛い。
大変嬉しいんだけど・・・。
この心理状況わかる?
42年も生きてるといろいろとわかるようになることもあるのよーっ。
それは、そのように別れた人達に限って何年かぶりに会うと別人のように「しら〜」っとなってるケースが多いからよ、メドモアゼルっ!(あ、これフランスで言っちゃいかんらしいやん)
しかも、そういう台詞を吐いたことが後で恥ずかしくなるのかなんなのか知らんけど、向こうから疎遠になるケースが本当に多いわぁ。
皆さんもお心当たりない?
それ、あたしの中では「東京」のような友達とカテゴライズしてるんだけどw

かと思えば、
「ええっ!この10年連絡ないと思ってたら東京とロンドンに住んでたん?ほんで今スウェーデン?!知らんかったわー。アッパーウェスト住んでたんちゃうん?先週サブウェイ乗ってるとこ見たで。え?あの顔でっかいヤツ別人?ま、ええわ。あたし?あたしはなまぁちゃんも会うたことあるあのボブと結婚した後子供3人作ってんけどあの後離婚してなそうやねんあいつ外に女作りよってんそんでその後すぐ彼氏できたんやけどいつホモやってな超ムカついてる時にまた彼氏できてなそしたらそいつ子持ちやってん、なんやねんほんま、ほんで結婚もしてるていうから別れぇ言うたったら嫁んとこに戻ってってなそうこうしてる間に男イヤになってもーて自分がレズちゃうかぁおもて女ためしたんやけどやっぱりなんやなあかんわ女はな自分がレズちゃうことわかったんはええねんけど3人の子供喰わせなあかんから今イービレでストリッパーしてんねんそしたらお客であたしのこと気に入ってくれる人でけてな蓋開けてみたらそいつテキサスの大金持ちやねんほれでなんとこの秋結婚することに、はい、なりましてん(鼻息)。ほなあんたも元気で。また連絡ちょうだいや。え?ここおごり?おごりぃ?ええの?悪いわーこんなやっすいとこで。今度は10年は開けんとこなぁぁぁ。ほななぁぁぁ。」
と、自分の言いたいことだけ言うてとっとと去って行く街。
それは「ニューヨーク」w
気楽なんだけど、ストレスもちょっと溜まる。
Ω\ζ゜)ちーん

4 件のコメント:

mami さんのコメント...

まぁちゃん、さすがです。
鋭い分析。
ほんと、ロンドン、気楽な友だちのようで
ほっといてくれる感はすごくいいんだけど、
高いよね〜。いろんな意味で…。
でも、いろんな意味で
やっぱり気楽なのかな(って、なんやねん。ごめん、
オチのないコメントで…)。

まぁちゃん さんのコメント...

マクグエネス♡> あの高さ、特に家賃の高さはもうベッカムっ(意味不)。
でもあたし皆さんにお会いできて本当に本当に楽しいロンドン生活だった♡あんな素敵な皆さんは1億円出しても知り合えません(涙)。

Kazuyo さんのコメント...

上記のどれでもない、戻ったらいつでもなんとなくそこにいる「イースト・フィンチリー」な友だちってのもカテゴリに加えて!

まぁちゃん さんのコメント...

かずちゃん> ウエストエンドのミュージカルでトップ張っても終ったその次の日からはウェイターなファビュラスすぎるイースト・フィンチリー♡しかもJXもいるっていう(爆)wらゔ。