2012年7月18日水曜日

南仏への逃避(食べ物)

あたくし、このブログではなるべく食べ物のことを書かないようにしているんだけど、普段スウェーデンというガストロノミーにあまり力を注いでないようにお見受けする国に住んでいるので(言葉マックスに選び中)フランスに行った時に我が舌獲物を渇望する大蛇の如しになってしまいました。
食べ物が美味しいのって、ほんとうに素晴らしいわよ(号泣)。
日本にいらっしゃる皆様はこの写真見ても「こんなんより美味そうなのぎょーさんあるでぇ」って絶対に思わはると思うから、以下にあげるレストランは「おすすめしませんっ!」。
ちなみにあたしあまりレストランで写真撮ることを佳しとしないんだけど、ほれ、普段見たこともないような麗人が目の前に現れたらそりゃ写真撮りたくなるってのが人間ってもんじゃないの?え?
ということで、今回ゆるしてねぇぇ。

Bacon ⇧
エヌちゃま母娘おすすめの世界の金持ちから愛されているアンティーブの魚介レストラン、ミシュランも一つ星のバコン。
地中海を眺めながらのディナーは身も心もお直し前のカトリーヌ・ドヌーヴでトレ・びや〜〜〜ん♡
このブイヤベース、あたしがマルセイユの漁師をだまくらかして作らせたものとは大違いで、お品がよろしすぎ。具、お皿浅いのに見えなさ過ぎ(し〜ん)。
でもおスゥプのほうは絶品だった。
ただあたし、突然エビアレルギーになってしまったらしく、海老抜きで(涙)。
忘れられないのは、アペリティフのロゼのシャンパン、グラスで29ユーロ。ウィっ♡口に入れたりグラスに出したりしながら、ゆるりと優雅にたしなんだのだった。
またうちのおさーんが金融業に戻ったら是非行ってみたい。あ、そんなこと二度とないからもう行けないわ。あはははは。し〜ん。
お値段が華麗すぎでカトリーヌ・ドヌーブ以外にはお薦めしません♡ばっこ〜ん。

La P'tite Cocotte
ニースはVieux Niceの小さい階段の上にあるラ・プティト・ココット。
シェフの評判が良いらしくテーブルも少ないので予約が取りにくい(らしい)。
ウェイトレスのお姉ちゃん2人もものすごい良い感じ♡
ロゼのシャンパン6ユーロ(多分)でがぶ飲みしてしまった(がははは)。
ちなみにこの下段のスズキさん、その焼き上がりのほくほく具合を思い出すだけでももじもじしちゃう(意味不)。ソースも素材も言うことなしのシンプルさ。ちなみにお値段のほうは二人で100ユーロてもってけ泥棒だろう。コースもう一周しそうになったわよ。
ということで、あたしの予約が取れないとイヤなので、お薦めしません。

La Garganelle

こちらはトリップアドバイザーやら他のサイトでかなり評価の高かったレストラン。
値段もかなりお手頃で、ウェイトレスのおねえさんーおばさんも親切だった。
一般的に南仏のレストランはパリのそれと比べて給仕の方の対応や愛想がかなりよろしい。
上段は鯛のサラダ。サラダの下に鯛の切り身が隠れています。
サイズ判り辛いけど、これメインにしてもオッケよ。
右下はまたまたスズキの切り身(すっきやねん)。味がお塩だけで、最高だった。
今度は白米と醤油を隠してもっていこうかしらな〜んて、セ・ボニデ♡
この温野菜がたっぷり添えられてるのもグーっ。
一個一個のポーションがデカくて(ガイドにも書いてある)小食のあなたには絶対にお薦めしませんっ!
メニューフランス語のみ。フランス語ができない人にもお薦めしませんっ(ってあたしじゃん)。がははは。

オマケ:L'escalinada 

誰もが行くであろう、Vieux Niceにある観光客で満載のL'escalinada。
ズッキーニフラワーの季節には、そのフライで有名です。でもちょと衣が厚過ぎる。
なぜか今回もここに行ってしまったあたしたち。
手作りパスタはちょいときしめんみたいで、量も多過ぎだけど、イケメン・ウェイター達のたどたどしい英語とスマイルでイチコロよっ。こんなに忙しいのにあれだけよく愛想よく対応して、ほんとうに恐れ入る。
上はカルボナーラ。生卵のってますからお薦めしませんっ!

メニューは持ってはいるのだが話に夢中で決まらない@プティ・ココット


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