2012年10月3日水曜日

なによ、なにわっ!

夜の法善寺横町

大阪・・・。
中学の修学旅行で一回、友人に会いに一度(しかも3時間ぐらい)行ったことがあるだけの未知の大都会。
あたし関西アクセントなのでさぞ大阪や関西地方に詳しいと思われがちなんだけど、じつは全然知らないの。

詳しい人達から大阪人のことを東京人とは全然違う、おもろくてフレンドリーな人達と聞いていたのでワクワクしながらなんば駅に降り立ってみれば・・・
地下鉄乗る時、腹で滑りこんできて「あっつー、あっつー」言うてる人がいるわけでも、「いらっしゃいませ、どちらさんですか、くわばらのおばーちゃんです、おはいりください、ありがとう」と一人芝居を打ってる人がいるわけでもなかった。
なんや・・・。Ω\ζ゜)ちーん

でもこの街、どこかすごい懐かしい感じがするのはなぜかしら、と難波のあたりを彷徨していて考えていました。
裸で飛び込んでる人なんていてへん・・・

そうなの、醸し出してる匂いがどことなくマンハッタンに似てるのよ。
都会の猥雑な感じといい、商業施設と住居(マンションとか)が混在してるあたりがっ。
しかもこの街の発している「気」が明らかに東京の持ってる真面目でちょっと気取った感じではなく(この東京の未来永劫ついて回るであろうイメージってすごいわ、ほんとはちょいと違うのに)、少し退廃的で耽美な「セ・ラヴィ」な感じもして、それってパリにも似てるってことなんかおっ!
なによ!なにわっ!

あたしが高校時代に習ってたピアノの先生がもし大阪の音大出身の方だったら、東京に進学することなく大学時代はこの街で暮らしていたのかしら。
全く違う人達に出会って全く違う人生を送っていたことであろう。

人生はまるでパチンコ台の上の玉のよう。
いろんな釘に当たって、弾かれ飛ばされ最後はいったいどの穴に入るのかしら・・・。
まるで「釘を読まない」人生送ってるなぁ、なんて法善寺の御不動さんにお参りしながらぼんやり考えておりました。

夜、パリ在住でちょうど日本に帰国していたMちゃんとツイッターで長い間フォローしてくれてる皆さんにお会いできたことはこの旅のクライマックス。
わざわざ忙しいのに来てくださった心優しいマドモアゼルたちに感謝よ♡
そしていただいた隠れ家のような韓国家庭料理でオモニが「あ〜んしなしゃいねぇ」と口に入れて下さったそのパジョンのその美味しかったこと。
この日本の旅を今ぎすぎすしてる関係にあるらしい韓国のやさしいオモニの作る料理で〆られて、なんだか感慨深かった。

ほな、また会う日まで。おおきに、ありがとさん。




2 件のコメント:

Fumiko さんのコメント...

こんにちは!大阪、なんだかいつ行っても熱気!って感じですよね。って私夏しか行ったことないんですけど、、、。さてこの熱気の“ね”の字もないスコーネ。とうもろこしはどうしましょう?

まぁちゃん さんのコメント...

Fumikoさん> とうもろこし、どうしましょう?!まだあるのかしら?っていうか、あたし友達が来たりなんだかんだあって・・・なんてここで言うのもなんなんですけどwとうもろこしは逃しちゃったらごめんねーっ。