2013年3月5日火曜日

パリじゃなくて良いパリ

パリのユダヤ教芸術歴史館(素晴らしい建物)にての展覧会でした



ロンドン在住のライターの友人、KYOちゃんが「パリであるロバート・キャパのLa Valise Mexicaine (The Mexican Suitscase)ってエキシビションに行かない?」と誘って下さったので、ちょっくらちょいとまたまたパリに行ってきました。

もちろんキャパという名前は知ってはいたけど、どちらかと言うとアンリ・カルティエ・ブレッソンにご執心だったあたしはその戦争フォトグラファーのことに対する知識はまったくなし。今回のエキシビションに行くまでアメリカ人だと思ってたんだもの(ハンガリー人)。
どうしてメキシカンスーツケースというタイトルなのか、そしてその恋人で同じく戦争写真家だった美しいゲルダ・タローのことももちろん全然知らなかった無学なわたしだわよっ!
ちなみにこの「タロー」って、その頃パリ在住だった岡本太郎から取ったらしいわ。

文藝春秋やNHKの沢木耕太郎さんのキャパの「崩れ落ちる兵士」(このページにある「謎解き」の章をご覧になられるといいでせう)についての大変興味深いドキュメントを読んだり観たりしている方なら、きっとこの展覧会も楽しめるはず。

キャパのスタジオや、そして彼の同朋のチーキー・ウェイジについて書かれているKYOちゃんのブログも是非。
KYOちゃんも書いてるけど、このエキシビションに行く時は是非虫眼鏡持参でどうぞ♡

それにしてもあたしとKYOちゃん、展覧会は静かに観たものの、それ以外の時間はすべて喋くりマンボーで
「これって、ロケーションがパリである必要ないよねぇ」
と二人で顔見合わせて笑うぐらい、パリはほぼ無視だった。Ω\ζ゜)ちーん
折り紙のはなし、最近の変な日本語の話、そしてビニ本から写真論まで話題が抱負で博識なKYOちゃんとは何時間あっても足りません。
それにパリ在住のMちゃんとYちゃんがジョインしてくれて「そこまで言って委員会」状態にww

深夜まで・・・。

人生80年ぐらいじゃ、喋りたらんっ!!!!!

KYOちゃん、美術館前にて

2 件のコメント:

Kazuyo さんのコメント...

ほんとに、ロケーションに申し訳ないくらい、楽しくしゃべりまくらせていただいて、パリよ、ありがとう、でした。

漢字間違いひとつ発見!
誤「博識なKYOちゃん」
正「薄識なKYOちゃん」

ははは。おあとがよろしいようで。

まぁちゃん さんのコメント...

Kazuちゃん> がははは。「吐く指揮のKYOちゃん」じゃなくて良かった・・・。
あたし今回のパリがあまりにも楽しすぎたので、次回のパリまでちょっと間開けようかなぐらいの勢いなのよっ。キャパのことも知れたし、マグナムのことももちょっと勉強します。