2013年5月28日火曜日

スロヴェニアでの秘め事(2)

全ては音楽から始まる・・・の巻
(副題:イケメンの友達の多い女友達は金のわらじを履いてさがせ)

合唱団員さんたち休憩中@シンフォニーホール 上からの眩しいアングルw


スロヴェニアに来る1ヶ月ほど前から自分自身のピアノレッスンをかれこれ10年ぶりに再開した。
マルメの音楽院で教鞭をとっている素晴らしい先生からレッスンしていただける幸運にあずかった・・・と、今のところは思う。こんな方も住んでるなんてマルメも捨てたもんじゃないのかしらw(先生はスウェーデン人ではない)二週間に一度音楽院に行くというなんだか懐かしくもちょっと緊張する生活がまた始まった。
その間をぬってのスロヴェニアへの旅行。

スロヴェニアの友メトカはリュブリャナ大学で音楽学専攻だったということをごく最近まで知らず、そちらの話をさせたらかなり博識なので度肝を抜かれちゃった。楽曲のことからリュブリャナのミュージックビジネス(クラシック)、さらにはあたしが全く知らないスロヴェニアの作曲家達のことまでかなり精通しているのだった。

音楽に関するいろんなところに連れていってくれた。
まずはマルメにはないクラシックの楽譜屋さんに行った。
マルメより人口の少ない都市とはいえ(25万人)さすが一国の首都。立派なクラシック専門の楽譜屋があった。ここぞとばかりに4冊ほど買ってしまった(弾けるかどうかは別よw)。

そのあと、かのカルロス・クライバーが晩年愛したというリュブリャナシンフォニーの本拠地のシンフォニーホールの見学。
なんともラッキーなことにシンフォニーの合唱団のリハーサルを見学する事が出来たのっ。
スロヴェニアは合唱がさかんな国で地方の有志の合唱団でもかなりのハイレベルらしい。さすが唯一のプロの合唱団、あちらの世界に誘われるような歌声にすっかり酔ってしまった。ちなみにスウェーデンも合唱がさかんな国なのよ。

ツァンカレエヴ・ドムにて

お昼はメトカの大学時代からの親友のディアンという人と別のコンサートホールのCankarjev Domで待ち合わせ。ちなみにこの名前の由来のツァンカル(Cankar)はスロヴェニアでもっとも尊敬されてる作家です。
ディアンはオペラの評論家でご自身のラジオ番組を持っているということで、会うのをとっても楽しみにしてた・・・ら・・・その現れたディアンは、あ〜た、身長2メートルぐらいあってかのアレキサンダー大王ソックリの(会った事ないけど)モデルみたいな超イケメンだった。
オペラの話どころじゃなかった。がははは。
いや、あたしゃハッキリ言って美しい友人は数多といるが(あなた含む♡) このアレキサンダー大王は反則やろ。真っ黒なカールされた髪の毛とダークブルーの目、そして深いバリトンの声は反則やでー。
Ω\ζ゜)ちーん
その晩も一緒にゲイバーに行ったのだったw いぇーいっ(吉高由里子風w)。

アレキサンダー大王に似てるでしょ?

話変わって・・・。
以前マルメのビーチに寝そべりながらメトカが
「イヴァンっていうスロヴェニアではちょっと有名なピアニストがいて、昔は大親友だったんだけど、ちょっといさかいがあってもう音信不通になってしまったの。今でも友達だったら紹介したかったのに。ファツィオーリ(イタリアの超高級ピアノのメーカー)のPRとかもしてたんだけど・・・今はもうコンサートしてないと思う。多分YouTubeにビデオ載せてると思うけど悲しくて見れないから・・・。」
と淋しそうに言っていたことがあった。
リュブリャナから次の宿泊地に移動する時にソチ川沿いのKanalというアルプスにほど近い村に車を止めて散策してたら、向こうからこれまた身長が2メートル、髪の毛がデビュー当時のアグネス・チャンぐらいあるモデルみたいなイケメンが向こうから歩いてきた。
メトカがいきなり
「イヴァンっ!イヴァンじゃないのぉぉぉ!!」
とそのイケメンに駆け寄って抱きついた時には、もうビックリ。
そのご本人のイヴァンだったのよ。
メトカとイヴァン、8年ぶりの劇的な再会だった(涙)。
諍いがあって音信不通だっただけあってなんだかギクシャクしてたけど、お互いまんざらでもなさそうだったのが救いやね。
人間同士のいさかいなんて所詮その程度のもんだよね。とかいいながら、いさかいはなかったが二度と会いたくない人もいたりして・・・嗚呼人生♡
あたしゃ知り合いにイヴァンって名前のもさーくてださーいハ◯゛がいて、その人みたいな人を勝手に想像してたから(世界にイヴァンはン万人いるだろうが)、その麗しいお姿とたわわのおぐしの量(がはは)に鼻血が5リットル出るぐらいビックリしたわ。
Ω\ζ゜)ちーん

そのイヴァン・シュクルトの演奏でラヴェルのオンディーヌ☜クリック。
この人自体がまるでオンディーヌ(水の精)。
ちなみにこれって昔のマドンナの髪だよねw

あたしがピアノのレッスン開始したと同時にいきなりいろんな音楽に関係のある人達と知り合えて、この偶然に暫し驚いているのであった。しかもイケメンばっか♪
何かの預言であろうか・・・。るー♪

涙なしでは語れないw感動のふれあい編へとつづく。

アートらしいw




1 件のコメント:

znknsz さんのコメント...

いゔぁんの写真がねーよーー。いゔぁんのしゃしーん。