2013年5月30日木曜日

スロヴェニアでの秘め事(3)

幸福ってなんなの?の巻。

おばあちゃんが道でチェリーを売っていた。払った後にオマケしてくれた。号泣。


友達になりたい芸能人1位がベッキーなのはなーんとなくわかるわ。
東京で住みたいエリア1位が目黒なのもなーんとなくわかる。
でも幸福度指数が高い国ランキングにほとんど毎回スウェーデンが最上位に食い込むのに「物言い」付けたいのってあたしだけ?
まるで箸にも棒にもかからんブログが人気ブログランキングでいつも1位ってぐらい不可解だわさっ(他人のこと言えた義理じゃないブログww)。
誤解を招かないように言うけど、あたしゃスウェーデンがまぁまぁ好きで、まぁまぁ幸福なの。
国力もあるだろうし、近来まれに見る良い国だと思う。
でも、個人単位のレベルで見てみたときに、人との横の関わりがことのほか希薄で、福祉が安定してる割には老人の自殺率が高く(一般的には高くない)、基本的な家庭の形態が完全に崩れてる国の幸福度が高いのって、お釈迦様的にはどうなん?
それに付け加え、この間の暴動。ほらほら水面下じゃいろいろあるんじゃぁん。

成績優秀でクラスでは良い子の末男(スエヲ)くんは家に帰ったら親とも口をきかないような暗い子だった、みたいな印象が拭えないのってあたしだけ?
あぁ、自分で書いてて言い得て妙かも。悲しいが。
何度も書くけど、個人的にはまったく文句はないのよ(食べ物以外)。

人の幸福度の基準はそれぞれだろうけど、あたしは「良い人との関わりの多さ」と「ワインの生産高」に関わりがあるんじゃないかと勝手にアナライズしている。
Ω\ζ゜)ちーん
ぶどうがたわわに実る場所に「不幸」って言葉は似合わない。
ワインが生産されているところには美味い料理が必ずあり、美味い料理がある所には団らんが生まれる。団らんが生まれると口論が起こり、口論すると強い感情がわき上がりそして人との関係がいやが上にも強くなる。そして愛に変わる。

な〜んて詭弁かしら。詭弁っつーか安直かwwがははは。

今書いてて思ったけど蒸留酒の生産が盛んな所って食べ物が大味のものが多いよね(言葉選びちぅMAX) 泥酔するやつが多くて食べ物どうでも良い感じなのだろう。言い切り。

この雰囲気の中、鬱とかになる要素なんてひとつもない


スロヴェニアは現在失業率が国民の三分の一。すごい深刻らしい。
スロヴェニアでお会いした何人か仕事が1年ぐらい見つからないと言うてる人がいらした。
仕事がない時の辛さって、こんなあたしが言うのもなんだけどw うちのおさーんが2年失業しててズドンコに落ち込んでたから自分のことのように判るわぁ。
でも、人が集まってワイン飲んで食事してる時だけはとりあえず暗くならないわよね。あの失業中だった暗い時代も周りの善き人達に誘っていただきご馳走してもらって生きてることを確かめたのだった(涙)。

でもこのスウェーデン(英国もちょっと)お誘いする事自体がご迷惑みたいな雰囲気あるじゃーんっ?!
ちなみにスウェーデンの移民の多いミネソタやウィスコンシンもこういう雰囲気らしい、ってミネソタ出身のアメリカ人が言ってた。

このスロヴェニアの旅でミハのご両親とその親戚のみなさんにものっっすごく手厚くもてなしてもらった。この「手厚くもてなす」といううちの家族が当たり前にしていた行為に久しぶりに出会って、嬉しくもなんだかちょっと変な気分だったわ。
はらいっぺーで食べられないのにわんこそばみたいにまだまだ料理出してくる感じ、ちょっとだけウザいんだけどなんだか泣けてくる。
(-人-)
あぁ、このスロベニアのアルプス地方の村にあるミハの実家でイヤと言うほど生きていることを確かめてしまったのだった。
ちなみに次の日の朝のおトイレでも生きていること確かめてしまったのだった・・・・汗。

「一家の歴史始まって以来のアジア人の客」を親切にもてなしてくれたことに心から感謝です♡

さぁ、次回は(ってまだ続くw)ブレッド湖周辺にて。

2 件のコメント:

yuaroba さんのコメント...

まぁちゃん・・
>「一家の歴史始まって以来のアジア人の客」なのに次の朝お手洗いで・・って、よからぬ噂をも一緒に残してきたのかーー?!ってこの長編大作の続きより心配になりました。

yukaroba さんのコメント...

まぁちゃん・・
>「一家の歴史始まって以来のアジア人の客」が翌朝お手洗いで一家に語り継がれる武勇伝を残してきたのが気になります。長編大作の続編待つ。