2013年11月6日水曜日

パリでつれづれなるままに・・・



今年はパリに行く当たり年かもしれませ〜ぬ♡(セーヌ川にかけてないです)
っていうか、行き貯めしてる感すらあるわっ。
今行き貯めしておけば、のちのち「もう行かなくても結構」みたいになるのかしら、パリも。
去年もこの時期に行ったのだけど、やはりパリはこの秋に行くのが最高ではないかしら。色彩も美しいというのもあるけど、今は数少なくなったと言われる洗練された秋のファッションに身を包んだパリの人も往来をそぞろ歩いている。 こないだ7月に行った時にはいなかった人達よw
パリの街全体が本来の自信を取り戻していた。とっぽい態度を含め。
綺麗なものを着てるスウェーデン人や日本女性とは違ってちょっとだけ着崩す感じってパリの人達は上手だなぁ、な〜んて改めて思う。このビミョウに「すすけてる」感から逆に自信を感じるのはあたしだけ?



パリにいた時に動画で日本にいる豪邸に住んでる‘セレブ’を特集してるありがちなプログラムを観た。
ギンギラに輝くロココ調の時計やビーナスのレプリカといった調度品を防火使用のプラスティックの壁紙の前にダーっと並べている。
「ええええっ!50万円っ!?」「さすがやなぁ!」だのこちら側の雛壇の芸能人がお約束のごとく叫ぶ。
この手の番組を観た時になにか嫉妬とは完全に別のむずむずした感情がわき起こっていたんだけど、その正体がいったいなんなのかわからなかった。
ふとパリの地下鉄でしわしわのバーバリーを着ているのにまったくもってそれがカッコ良いun hommeを見て、突然啓示のように降りてきたわよ(おおげ)。

「伝統によって培われた人間としての節度を伴った自信と品格」であるということが。

あたしが自由が丘とかにあるフランスが大嫌いな理由はそこよ。
自信がなく、媚びていて、さらにはフランスを知らない日本人を想定してチープな具合に騙しているところ。ふんっ。


全然違うこと書いていい?ww
30年ぐらい前(バブル前)の芸能人のプライベートの格好って、ワイドショーで見る限り一般人とは全然違う垢抜けたスタイルだったと思わない?スッピンでも女優と判る溢れんばかりのオーラと自信があった。
今はオフでも「美魔女」っぽくしてて、あー、いやだ。


来年の1月2日までオルセー美術館でやっている、
Musculin/Musculin展
ルネッサンスから現代までの男性ヌードだけを集めた大エキジビションは必見。
親子連れでも恥ずかしくなりません(恥ずかしくなるところwはパーティションになってて注意がしてあります)。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

終わっちゃう前にこっちも。http://wallacecollection.org/collections/exhibition/105