2014年8月12日火曜日

Journey to Italy 2014 (2) Caprarola & Bagnaia

8月12日、火曜日

ファルネーゼ宮のヴェランダ


今回の最初の宿は広大な敷地を持つとあるヴィラのB&Bだった。
B&Bとホテルの境目ってどこにあるのかわからないぐらい宿泊施設としてちゃんとしてるばかりか、居心地もオーナーさんもとっても素敵だった・・・と思う。
だった、と断言できないのはそのオーナーの紳士も給仕の女性も英語が一言もできないから会話はすべてジョまかせであたしもおさーんも直接彼らとは話さなかったの。直接の意思疎通は満面の笑みのみww
ネットにも載ってるし、英語のサイトにも紹介されてるのにこれで大丈夫なのかしら??
この豪華で優美な一見古そうなヴィラなんだけど実は建てられたのは1920年代。見た目の割にはまだそんなに古くないのだった。
お部屋もバ◯デカくサービスも良いのに、お値段超良心的♡ マルメの駅前ホテルより安いっていう。
あえてリンクしません。あしからず。


この日はB&Bからそんなに遠くないCaprarola(カプラローラ)にあるPalazzo Farnese(ファルネーゼ宮)とBagnaia(バニャーイア)にあるVilla Lante(ヴィラ・ランテ)の見学。
かなり暑い日だったので、2つ目のヴィラ・ランテでは汗だらだらでヘトヘトに。



上のリンクしたウィキを読んでいただいたら判ると思うけど、ファルネーゼ宮はローマのも有名なのよ。ローマのほうはフランス大使館なのよね。
ウィキにも正面から見たら真四角なのに実は五角形、と書いてあるけどなんともはやこれがほんとに不思議なのよ。どう見ても横の辺が見えないの。
そしてこのパラッツォのヴェランダに出てみると、その真正面からカプラローラのメインストリートが丘の下まで一直線にのびている・・・というか、下方にある町のメインストリートを真っすぐ下から登ってきたらデカいパラッツォに突き当たるように区画整理されてる。いやだ、これもウィキに書いてあるじゃないのっ!!

ファルネーゼ宮のヴェランダよりカプラローラのメインストリートを望む
カメラ目線ww

ファルネーゼ宮の螺旋階段

このパラッツォ、内部も豪華絢爛で素晴らしいのだけどその裏山に作られた庭園がなんと言っても見物。ヴェルサイユやナポリ郊外のカゼルタとまではいかないにしてもかなり広大でしかも丘陵を利用して造られているため老体3人にはちょっと大変だったわww



映画の撮影にも何度か使われた庭園

似てる・・・。

あぁ疲れた

その後行ったヴィラ・ランテの庭園がこのファルネーゼのそれとそっくりすぎてどーしてもごっちゃになってしまう。
それも無理もない。
二つともヴィニョーラの設計なのだから。

いやぁ、何度も書くけどこの日の暑さの中この庭園巡りは結構辛かった。
ミネラルウォーターを何本も買っちゃったもの。
おさーんもジョも良く頑張った(上から目線)。
イタリア各地からの観光客、特にお年寄りが多かったけどはたしてあたしが70過ぎた時、こういうことこの暑さの中普通にできるのだろうか。
この旅でもっとも考えてしまったことの一つであるw
スウェに帰った瞬間またウォーキングやろう、と心に決めたのだった。

ヴィラ・ランテ


ヴィラ・ランテ(お庭のみ公開)


ヴィラ・ランテ

B&Bのお庭でへたばる(爆)


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